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仮面うつで激痩せした私が、離婚後に10kg太って痩せるまで

心と体
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50歳で離婚した私。

離婚というと「つらい出来事」というイメージがありますが、私の場合は少し違いました。

離婚してから、長年背負っていた重たい荷物をようやく下ろせたような気がしたのです。

そして、私の体にも大きな変化が現れました。

食欲が戻ったのです。

でも、それは同時に「急激な体重増加」の始まりでもありました。

このページでは、仮面うつで激痩せしていた私が、離婚後に太り、そしてコンビニ通いをやめて体重が落ち着くまでの話をお伝えします。

【50代で熟年離婚】食べられない、眠れない…夫のモラハラで体を壊した私の体験談
家庭内別居のストレスで食事ができなくなり激痩せ。病院を回った末に仮面うつ病と診断され、薬に頼る日々を送りました。離婚後に少しずつ心身を取り戻した50代女性の実体験です。更年期とうつ、ストレスの関係について振り返ります。
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痩せていた頃の私は健康ではなかった

あの頃の私は、周囲から「細くていいね」と言われたこともありました。

けれど、本当は健康とはほど遠い状態でした。

夜は眠れず、朝は起きるのがつらい。

何を食べてもおいしく感じず、気づけば体重はどんどん減っていきました。

原因不明の食欲不振。

胃の不快感。

病院通いの日々。

やっと医師から仮面うつと診断された時には心根、疲れ果てていました。

心の不調が体の不調につながっていたのです。

痩せていたけれど、不健康。

そんな状態でした。

離婚して食欲が戻った

離婚後、少しずつ生活が落ち着くと、不思議な変化が起きました。

食べ物がおいしい。

それまで感じていた胸の重苦しさが少しずつ消えていきました。

コンビニで買ったプリンやクレープ。

パスタに揚げ物。

何気ない食事がおいしくて、「生きている」と感じたのを覚えています。

食欲が戻ったことは、私にとって回復のサインだったのだ、とこの頃は思っていました。

でも、それは、今まで食べられなかった思いが溢れただけ。

以前とは全く違う方向で不健康への道を辿っていたのです。

気づけば急に太っていた

長い間、抑え込まれていた食欲が一気に戻ったのでしょう。

気づけば体重は増え、以前着ていた服が入らなくなっていました。

鏡に映る自分を見て驚きました。

恐る恐る体重計に乗ると、10kg近くの体重増加。

「いつの間にこんなに太ったの?」

愕然としました。

もちろんそれだけではありません。

健康診断の結果では、脂質異常、要再検査の文字が。

これでは成人病まっしぐらです。

健康を取り戻したと思っていたら、そうではなかったことにやっと気付いたのです。

コンビニ通いをやめてみた

振り返ると、私は空腹だけでなく、安心感を求めて食べていたのかもしれません。

疲れた日にはコンビニへ。

頑張った日にもコンビニへ。

しかも、お弁当だけではなく、スイーツを必ず購入。

気づけば、それが習慣になっていました。

コンビニのお弁当やスイーツは、おいしく感じるように作られています。

糖質や脂質が多めのものは満足感を得やすく、つい食べ過ぎてしまいます。

そこで思い切ってコンビニへ行くのをやめました。

毎日手作り弁当を持参していくようにしたのです。

すると、少しずつ体重減少。

無理なダイエットはしていません。

ただ、習慣を変えただけでした。

忙しい人や一人暮らしの人にとって、コンビニは生活を支えてくれるありがたい存在です。

ただ私の場合は、空腹だけでなく、安心感や癒やしを求めてコンビニに通っていたのかもしれません。

コンビニが悪いのではなく、選ぶものが悪かったのだと思います。

せめて、おにぎり、味噌汁、サラダなどを中心にすれば良かったのに、私はパスタやスイーツを買うことが多かったように思います。

太るわけです。

まとめ

激痩せしていた頃の私は、決して健康ではありませんでした。

今の私は適正体重を保っています。

以前より笑うことが増え、食べ物に気をつけるようになりました。

人生の後半になってようやく気づきました。

痩せすぎても太りすぎても健康とはいえないのだと。

これからは体重の数字だけではなく、心と体の両方を大切にしながら生きていきたいと思います。

 

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