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50代からの台所改革|体にやさしい調理器具、グリーンパン体験レビュー

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長年使っていたフライパンのコーティングが剥がれてきたのが気になり始めたのは、数年前。

使えないわけではないけど、調理中に食材がくっついたり、洗うたびに傷が目についたりするたびに、「このまま使い続けて大丈夫なのかな」と思うようになりました。

以前は値段の安さや使いやすさを優先していましたが、50代になると少し考え方が変わりました。

食事は毎日のこと。
健康で元気に過ごしたいと思うようになり、食材だけでなく調理器具にも目を向けるようになったのです。

そんな時に知ったのがグリーンパンでした。

グリーンパンとは世界で初めてフッ素樹脂を使わないベルギーのブランドが開発したフライパンです。

フッ素樹脂を使っていないため、オーガニック志向の人たちの間を中心に話題になっています。

人体に有害な化学物質不使用という健康への配慮を重視した製品づくりに惹かれ、ちょっとお高いけど、意を決して購入。

実際に使い始めてみると、想像していた以上に快適で、毎日の料理が少し楽しくなりました。

今回は、コーティングの剥がれをきっかけにグリーンパンへ買い替えた私の体験談を、良かった点も気になった点も含めて正直にご紹介したいと思います。


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実際に使って感じた良かった点

グリーンパンを使い始めてまず驚いたのは、少ない油でも食材がくっつきにくいことでした。

私は普段、目玉焼きや炒め物を作ることが多いのですが、以前使っていたフライパンでは油をしっかりひかないと食材がくっついてしまうことがありました。

ところがグリーンパンは、ほんの少しの油でもスルッと調理できます。

特に目玉焼きは、焼き上がった後にフライ返しを使わなくても簡単に動かせるほど。余計な油を使わずに済むので、健康を意識するようになった私にとってはうれしいポイントでした。

また、調理後の後片付けがとても楽になったのも大きな魅力です。

以前は焦げ付きや油汚れを落とすためにスポンジで何度もこすっていましたが、グリーンパンは汚れがするりと落ちるので、軽く洗うだけできれいになります。

夕食の後は少しでも家事を早く終わらせてゆっくりしたいものです。

フライパンひとつでここまで洗い物の負担が変わるとは思っていませんでした。

毎日使うものだからこそ、料理がしやすいことや後片付けが楽なことは想像以上に大切だと実感しています。

グリーンパンに替えてからは、料理そのものだけでなく、料理の後の時間まで少し快適になったように感じています。

実際に使って感じた気になった点

グリーンパンには満足しているものの、使ってみて気になった点もいくつかありました。

まず感じたのは、一般的なフライパンと比べると価格がやや高めなことです。

私自身、購入する前は「フライパンにこの値段を出すのは少し勇気がいるな」と思いました。安価なフライパンなら半額以下で購入できるものもあるため、最初は購入を迷ったのを覚えています。

ただ、毎日使うものですし、健康面への安心感や使い心地を考えると、私は十分に価値のある買い物だったと感じています。

次に、調理方法に少し気を使う必要があります。

グリーンパンは熱伝導率が非常に良いため、強火での調理は推奨されていません。実際に使ってみると、中火どころか弱めの中火でも十分に加熱できます。

これまで強火で一気に調理することが多かった私は、最初のうちはつい火力を上げそうになりました。しかし慣れてしまえば、中火以下でもしっかり火が通るので不便さは感じなくなりました。

また、急激な温度変化にも注意が必要です。

調理後の熱いフライパンをすぐに水で冷やしたくなりますが、これはNG。急冷するとコーティングに負担がかかり、ひび割れや劣化の原因になるそうです。

そのため、使い終わった後は少し時間を置いて十分に冷ましてから洗うようにしています。

さらに、使用する調理器具にも気を配る必要があります。

金属製のヘラや硬いスポンジはコーティングを傷つける恐れがあるため使用できません。

私はシリコン製の調理器具と柔らかいスポンジを使っていますが、以前のフライパンのように気軽にガシガシ扱えない点は少し手間に感じるかもしれません。

とはいえ、これらはグリーンパンを長く快適に使うためのコツでもあります。

最初は少し気を遣いますが、慣れてしまえばそれほど難しいことではありません。丁寧に扱うことでコーティングを長持ちさせられるので、今では自然と習慣になっています。

1年使った現在の状態

グリーンパンを使い始めて約1年が経ちました。

フライパンは毎日のように使う調理器具なので、「本当に長持ちするのかな?」という不安もありましたが、今のところ購入した当初とほとんど変わらない使い心地を維持できています。

気になっていたコーティングも、目立った剥がれはありません。

使い始めの頃は、少しでも長持ちさせたいと思い、強火を避けたり、十分に冷ましてから洗ったりと取扱説明書どおりに使うことを心がけていました。そのおかげか、表面の状態は良好なままです。

また、焦げ付きについてもほとんど気になりません。

もちろん調理内容によって多少の汚れは付きますが、万が一食材がこびりついたとしても、しばらく水につけておけば無理にこすらなくても簡単に落とせます。

以前使っていたフライパンは、使い続けるうちにだんだん食材がくっつきやすくなり、洗うのも大変になっていました。しかしグリーンパンは、今でも目玉焼きや炒め物がスムーズに調理でき、後片付けも楽なままです。

正直なところ、1年も使えば多少は劣化を感じるのではないかと思っていました。

ですが現在のところ、購入したばかりの頃とほぼ同じ感覚で使えています。

もちろん今後どうなるかは分かりませんが、適切な使い方を続けていけば、まだまだ長く活躍してくれそうです。

毎日使うものだからこそ、1年経っても快適な状態を保てていることに満足しています。

まとめ

50代になって感じるのは、物を選ぶ基準が若い頃とは変わってきたということです。

以前は価格の安さを重視して、「傷んだら買い替えればいい」と考えることもありました。しかし今は、毎日使うものだからこそ、自分が本当に気に入ったものを長く大切に使いたいと思うようになりました。

グリーンパンは、まさにそんな私の価値観にぴったりのフライパンでした。

購入時は少し高いと感じましたが、少ない油で調理できること、後片付けが楽なこと、そして1年使った今でも快適な使い心地が続いていることを考えると、良い買い物だったと感じています。

もちろん、強火を避けたり、熱いうちに水をかけないようにしたりと、長持ちさせるためのコツはあります。

それでも丁寧に使えば、毎日の料理を快適にしてくれる頼もしい存在です。

健康を意識するようになったこと、そして暮らしの中で使うものを見直したいと思ったことが、グリーンパンとの出会いにつながりました。

もし今、フライパンの買い替えを考えている方や、健康や暮らしの質を少しでも大切にしたいと思っている方がいたら、グリーンパンは選択肢のひとつになるかもしれません。

【グリーンパン】公式サイトはこちら

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