英語が話せるようになりたい!
そう思ったことがある人は多いでしょう。
では、今から独学で英会話を習得しようと思ったら何から始めれば良いのでしょうか?
それは、
英文法、ヒヤリングの2つです。
では、その理由をお伝えして行きたいと思います。
英会話スタート時に英文法は欠かせない理由とは?
英文法と言うと拒否反応を覚える人も多い様です。
でも難しく考える必要はありません。
英文法の勉強は本当に基礎の基礎だけで良いのです。
よく、英会話に文法は必要無いと言う人もいます。
でも、効率よく英会話を習得するには簡単な英文法を知っておく必要があります。
学校で英語が得意で、ある程度の英文法は知っていると言う人は英文法を勉強する必要はないかも知れません。
しかし、私のように英会話の勉強を40代から初めて学生時代の勉強はすっかり忘れている人は、もう一度復習を込めて簡単な英文法に触れておくとスムーズに習得できます。
赤ちゃんが言葉を習得するように耳で覚える方がいいと言うのは本当?
赤ちゃんは文法なんて知るよしもありません。
母親や父親の言葉を毎日聞いているうちに自然に言葉が話せるようになります。
では、同じように毎日英語を聞いていれば自然に英語が話せるようになるのでしょうか?
それには3つの条件があります。
- 24時間ずっと英語を聞く時間があること
- 必然的に英語を話さないと生活ができないこと
- 自分の為に英語で話しかけてくれる人がいる周りに居る環境であること
この3つの条件があれば、赤ちゃんが言葉を覚えるように2年後くらいには片言の英会話が出来る様になっているでしょう。
でも、日本で通常の生活をしていればそんな条件に当てはまる人なんて皆無です。
ですから、簡単な英文法を勉強しておく必要があるのです。
基本の知っておくべき英文法とは?
基本の英文法、主語+動詞
英語の文章は必ず主語が先に来て次に動詞がきます。
まずこの基本だけを覚えます。
簡単ですね。
例えば、
人なら、I(私)、You(あなた)、She(彼女)、He(彼)、が基本です。
それに私の○○、彼女の○○、彼の○○などその人に関係する人を指し示す主語です。
例えば、My sister(私の姉妹)、Her husband(彼女の夫)、His freind(彼の友達)などです。
そして、主語の次に動詞がきます。
- I go.(私は行く)
- You go.(あなたは行く)
- He go.(彼は行く)
- She go.(彼女は行く)
通常の動詞がつかない場合は、
補助的要素としてbe動詞がつきます。
単数の場合、I(私)の場合は「am」、「I」と「You」以外は「is」、You(あなた)と複数の場合は「are」です。
- I am 〜.
- She is 〜.
- He is 〜.
- You are 〜.
- We are 〜.
- They are 〜.
そして、be動詞の後ろには名詞、形容詞、前置詞+名詞が続きます。
名詞がつくなら
I am mother.(私は母親です)
形容詞がつくなら
I am happy.(私は嬉しい)
前置詞+名詞がつくなら
I am at home.(私は家にいる)
これが基本の文章です。
これさえ頭に入れておけばあとは慣れで徐々に覚えていきます。
英文法、基本の疑問文
次に疑問文です。
基本はbe動詞で始まる疑問文とDoやDoes、5W1Hで始まる疑問文です。
be動詞で始まる疑問文
be動詞(am、 is、are)は文章内に通常の動詞が無い場合に使います。
- Am I 〜?
- Are you 〜?
- Is she 〜?
- Is he 〜?
のように使います。
文章内に動詞がある場合
Youの時は「Do」を
SheやHeの時は「Does」を使います。
- Do you go?(あなたは行きますか?)
- Does she go?(彼女は行きますか?)
の様に使います。
5W1Hの6つの疑問文
- What 〜?(何)
- Why 〜?(何故)
- Who 〜?(誰)
- When 〜?(いつ)
- Where 〜?(どこへ)
- How 〜?(どうなのか、どのように)
これが基本の5W1Hです。
例えば、
- What it that? (あれは何ですか?)
- Why not?(なぜだめなの?)
- Who are you?(あなたはだれ?)
- When is your birthday?(あなたの誕生日はいつ?)
- Where is she?(彼女はどこ?)
- How are you?(調子はどう?)
以上の基本的な文がすらすら出てくるようになれば英会話も上達しやすくなります。
英会話を習得したいなら今日からヒヤリングをしよう!
もし本当に英会話を習得したいならすぐにヒヤリングを始めることをおすすめします。
英語の音声はインターネットを探せばいくらでも出てきます。
例えば、YouTube.
自分の好きなことに関することを英語圏で発信している動画を見つけて聞いてみます。
私は、英会話の勉強を始めたとき毎朝NHKワールドニュースを聞くようにしていました。
朝起きてから、仕事に行くまでずっと聞いていました。
もちろん最初は何を言っているか聞き取ることは出来ません。
しかし、徐々に聞き取れる単語が増えてきて「ああ、どこかで大きな事故があったんだな」などと何に関して言っているのか分かるようになってきます。
そして、相手が何を言っているのか聞き取れるようになれば、片言でも英語を返して何とか伝えることが出来ます。
とにかく、ヒヤリングはすぐに始めることが大事です。
そして、何でもいいので英語の音声を聞くようにして下さい。

まとめ
英会話の勉強を始めようと思ったとき、真っ先に英会話教室に通おうとする人もいます。
でも、それはあまり効率のよいやり方ではありません。
週に一度や二度英会話教室に通ったからといってそう簡単に英語が話せるようにはなりません。
英会話を話せるようになるには、毎日英語に触れることが大切です。
その中でも、今すぐ出来ることをお伝えしました。


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