英語の聞き流しや英語で映画やドラマを見るのが英語の勉強に効果的だと言いますが、実際にはそれだけで英語が話せるようにはなりません。
英語が話せるようになる為の効果的な方法は、英語圏のドラマやアニメのアテレコをすることです。
自分が声優になったつもりで音声を消して映像を流し、台詞を言います。
実際に英語で台詞を言ってみるまでのステップ
1,台詞を言うための映像を選ぶ
始めてアテレコをするのなら、アニメがおすすめです。
子供でも楽しめると言うことは、台詞に難しい言い回しがあまりありません。
どの映像がいいか決まったら、1分〜2分位のシーンで自分の感情がこもりやすい部分を探します。
2,英語アテレコをする部分の台詞を抜き出す
アテレコをする部分の英語字幕にして、それを書き写します。
そして、その内容をきちんと把握します。
3,声に出して台詞を言う
まずは、映像の音を流してシャドーイングをします。
何度も練習してから、音を消して登場人物の口に合わせてアテレコします。
英語アテレコ、おすすめの動画配信サイト
Funnimation(ファニメーション)
日本のアニメーションを配信しているアメリカのサイトです。
日本ではコンテンツが配信されていませんが、「セカイVPN
」等でVPN契約をすると日本でも見られるようになります。
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Youtubeで英語のアテレコ
おすすめは「HBO Max Family」が配信している動画です。
例として「魔女の宅急便」を下記にご紹介します。
【Kiki 】I really love it here, but people don’t seem to like witches in this town.
【Osono】Depends on the people.
Now take me instance, I just met you and I know I like you.
So tell me, whereabouts are you two staying?
Oh, I see. Why didn’t you tell me you have no place to stay?
We have a spare room in the attic. You can use that.【Kiki 】You’d really let me stay with you?
【Osono】Why off course, but we haven’t introduce ourselves.My name’s Osono.
【Kiki 】And I’m Kiki ma’am, and Jiji here is my best friend.
【Osono】It’s right up here, Kiki. It may need a little dusting, but I think you’ll like it. Oh my, it’s a little bit duster than I remember. If I weren’t about to have a baby, I’d help you clean.
【Kiki 】That’s okay.
【Osono】All right then, water and bathroom are downstairs. Give a shout if you need anything.
【Kiki 】Thank you.
【Jiji】This is quaint.
実際、アテレコしようとするとかなり難しいと思います。
何度も聞いてセリフを覚えるくらいじゃないと合わせられません。
でも、2分弱の動画なので英語字幕にして何度も見て声優気分でアテレコしていみると良いですよ。
英文に書き起こして見るとそんなに難しい単語を使っているわけではないことが分かると思います。
コツは、セリフの意味をちゃんと理解してキャラクターの気持ちになって声に出してみることです。
まとめ
動画にアテレコをし始めて3ヶ月位経つと英会話力がアップしていることが実感出来るようになります。
初めは簡単なシーンから、徐々に自分の好きなシーンへシフトして様々な場面をアテレコするとどんな場面でどんな英語が使われているのか分かってきます。
自分の声を録音して、実際の声優の声と比べてみると発音を確認することが出来ます。
特に馴染みのある日本のアニメの英語バージョンは難しい台詞もあまりないのでおすすめですよ。



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