カロリー制限しても中々痩せないのは添加物が原因かも知れません。
添加物の中にも太りやすい添加物があるのは知ってましたか?
特に、カロリーゼロの清涼飲料水や加工食品を摂っていると言う方は今一度確認してみて下さい。
このページでは太りやすい3つの添加物についてお伝えします。
太りやすい添加物ベスト3

1,人工甘味料
人工甘味料とは、砂糖の代わりに使用される化学的に合成された甘味料です。カロリーが少ないかゼロである飲食品に添加されていることが多く、その代表としてはアスパルテーム、アセスルファムK 、サッカリン、スクラロースなどがあります。
アスパルテームとは?
アスパルテームは、砂糖の約200パイの甘さを持ち、カロリーが少ないため、ダイエット食品や低カロリー食品、飲料に多く使用されています。
成分は、フェニルアラニン、アスパラギン酸、メタノールの3つから構成されており、体内でこれらの成分に分解されます。
アスパルテームは、一般的に安全とされていますが、フェニルケトン尿症(PKU)という遺伝性疾患を持つ人々は、フェニルアラニンを分解できないため、摂取を避ける必要があります。
アスパルテームのデメリット
- BMIが上昇する可能性がある
- 腸内細菌のバランスを乱す可能性がある
- 発がん性が指摘されている
- 糖尿病や心疾患のリスクが高くなる
- 妊娠中に摂取すると胎児に影響する可能性がある
- 精神神経症状が出る可能性がある


アセスルファムKとは?
人工甘味料の一種で、食品や飲料に甘味をつける為に他の甘味料と組み合わせて甘みや風味を持続させるために使われます。甘さは砂糖の約200倍、高温でも甘味が変わらないため、焼き菓子や飲料に使用される事が多いと言えます。
アセスルファムK のデメリット
- 肥満・糖尿病発症の懸念
- 発がん物質塩化メチレンの含有
- 早産の危険性
サッカリンとは?
世界初の人工甘味料。化学名はオルソースルホベンズアミド。カロリーが殆どなく、砂糖の350倍の甘みを持つのが特徴。ダイエット食品や糖尿病患者向けの食品に広く使われています。
1960年代に動物実験で膀胱ガンを引き起こす可能性を示唆され、一時的に使用が制限されたこともあります。その後、不純物であるオルトトルエンスルホンアミドが原因であることが判明し、安全性に問題がないとして再びアメリカや中国で使用されました。
日本ではそれ程多くはないが、練り製品、歯磨き粉等の一部で使用されています。
サッカリンのデメリット
- 発がん性
- 肥満
- 胃酸過多・下痢
- 不妊
スクラロースとは?
主に砂糖(スクロース)を基に化学的なプロセスで砂糖の分子構造を変えることでカロリーを殆ど含まなくした人工甘味料です。砂糖の600倍の甘さを持ち、多くの加工食品や清涼飲料に使用されています。
スクラロースのデメリット
- 過敏性腸症候群・潰瘍性大腸炎
- クローン病
- 片頭痛、高血圧、心疾患のリスク
- 糖尿病・体重増加(脂肪が蓄積しやすい)
- 加熱すると発がん性物質を生成する可能性
人工甘味料が添加されている主な加工食品
清涼飲料水→カルピスソーダ、0カロリー飲料、乳酸菌飲料等
加工食品→プロテイン、カロリーオフヨーグルト、糖質ゼロ・砂糖ゼロチョコレート、ダイエット食品等
2,果糖ブドウ糖液糖(異性化糖)
果糖ブドウ糖液糖とは、トウモロコシを原料にして作られる液体甘味料です。果糖とブドウ糖を含み、その割合によって種類が異なります。
果糖ブドウ糖液糖は、砂糖に比べて甘みが強く、製造コストが低いため主に加工食品や飲料に多く使用されています。
果糖ブドウ糖液糖のデメリット
- 中性脂肪にが蓄積し肥満化
- 糖尿病
- 心疾患
3,乳化剤
乳化剤とは、異なる液体同士、特に油と水のように通常混ざり合わない液体を均一に混ぜ合わせる為に使用される食品添加物です。
乳化剤は、食品の質感や保存性を向上させる役割を持ち、多くの加工食品に使用されています。
乳化剤の代表的なものは、レシチン、モノグリセリド、ソルビタンエステルの3つです。
乳化剤のデメリット
- 腸内環境の悪化・炎症
- 大腸ガンの懸念
- 腸内細菌のバランスが崩れ肥満になりやすい
乳化剤を含む主な食品
パン、ケーキ、缶コーヒー、麺類、ガム、アイスクリーム、チョコレート、マヨネーズ、ドレッシング等
まとめ
ダイエットをする場合、カロリーだけに注目しても痩せることが出来ないのは添加物を取りすぎているせいかもしれません。
特に人工甘味料は、カロリーがゼロでもその成分には脂肪を蓄積させやすいという特徴があります。
お菓子などに限らず、加工食品、清涼飲料水、コーヒーなどに人工甘味料、果糖ブドウ糖液糖、乳化剤が添加している場合、例えカロリーがゼロでも太りやすくなりますので注意が必要です。



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