日本人の英会話力は低いと言われていますが、英語力はそれ程低くないって知っていますか?
コツさえ掴めば英語を話すことはそれ程難しくはないのですよ。
じゃあ、なぜ日本人は英語力が低くないのに英会話になると途端に英語で言葉が出なくなってしまうのでしょう?
このページでは、咄嗟に英語が口から出てくるコツをお伝えしています。
簡単な一つの英文を使い回す!
実は、英語ネイティブでも日常ではそんなに難しい英単語を使って話しているわけないんです。
簡単な英単語を組み合わせて使っていることがほとんどなんです。
そして、英文の組み合わせにはパターンがあります。
例えば、
This is 〜 (これは〜です)
That is 〜 (あれは〜です)
英文法的に言えばbe動詞を使った定番の言い方です。
物を示すだけではなく、人を示す場合にも使うので以外に使う場面は多いのです。
This is + 名詞、または形容詞
That is + 名詞、または形容詞
be動詞(is)がイコールになります。
This is my sister. (こちらは私の妹(姉)です。)
This is beautiful. (これは美しいです。)
not(否定)を使うともっと意味が広がります。
This is not (isn’t) cheap. (これは安くありません。)
This is not (isn’t) a good hotel. (ここは良いホテルではありません。)
更に疑問文です。
Is this your friend? (こちらはあなたの友達ですか?)
Is that the exit? (あちらは出口ですか?)
こうしてみると「This is 〜」は学校で最初に英語を勉強するときに出てくる定番のパターンですが、使い方は意外に多いことに気付きませんか?
日常会話で使う英語は既に中学校で習っているんです。
日本人は中学は義務教育ですから、正しく練習すれば誰でも英会話が話せるようになるはずです。
短い英文のセンテンスを使う
突然英語で話しかけられてもう一度言ってもらうときの定番の英文と言えば、
Could you say that again, please? (もう一度言って貰えますか?)
Could you repeat it, please? (繰り返して貰って良いですか?)
ですが、英会話を習い始めの頃はそんな短い英文さえも咄嗟に言葉にすることができません。
そこで威力を発揮するのが次の英文です。
Come again?
Pardon?
Sorry?
どれも、もう一度言って欲しい場合に使えます。
意味的には、「何て言ったの?」「もう一度言って」という感じになります。
「どこへ行くのですか?」は
Where are you going to go?
となりますが、
Where to?
でも十分に通じるのです。
英語初心者は、英語で話そうとするだけで緊張して頭が真っ白になってしまいます。
そんな時、せっかく覚えた英文も思い出せないこともあるでしょう。
そんな時、1〜2つの英単語で意味を為す言葉は非常に重宝します。
初めから使う英文を決めておく
英語で話しかけられても直ぐに答えることが出来ないのは、
何て答えたらいいか分からない
間違ったらどうしようと
相手がの言うことが分からない
と言うことが挙げられます。
日本で生活をしているとき、あまり英語で話す機会はありません。
外国人が話しかけて来る事を想定したとき、「道を聞かれる」と言うのが一番可能性が高いでしょう。
それなら、外国人に道を聞かれた場合に何て答えるのか最初から決めておけばいいのです。
英語が話せないと答えるのなら、
I don’t speak English.
Do you speak English?
と聞かれて少しだけ話せるのなら
Just a little.
道が分からないのなら
I don’t know.
と答えます。
無言で笑って誤魔化すのはやめましょう。
1つ〜3つの英単語の組み合わせだけで使えるセンテンス集!
Over there.(あちらです/向こうです)
It’s that way.(あちらの方です)
私が観光案内の仕事をしていた時によく使っていた英文です。
バス停を聞かれたときや駅の改札口を聞かれたときなどに良く指を指してその場所を示していました。
目的の場所が近くに有る場合は、
I’ll show you.(案内します)
と言って案内しました。
この場合、ジェスチャーを使うとより伝わりやすくなります。
まとめ
学生時代に英語が苦手だったと言う人は多いのですが、それは受験の為の英語勉強だったためです。
英語で日常会話を離すとしたら難しい単語を使うことはほとんどありません。
簡単な英単語の組み合わせのルールを知れば意外に簡単に英語を話すことができるのです。
最初は、上手く話せなくてもジェスチャーを交えながら話せば大抵相手に伝えることが出来ます。
簡単な英単語の使い方をマスターすれば、英語が自然に口から出てくるようになります。



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