英語を話すときは時制を使い分けることが重要です。
学校で英語を初めて習う際は、現在形の英文が主体になります。
では、現在形の英文の定義は何だと思いますか?
英語の現在形の英文は、今していることは関係無く、普段していること、習慣などを指します。
英語を話すときに使い分ける4つの時制
英語の時制とは、次の4つに使い分ける事が出来ます。
- 普段していること、習慣→現在形
- 今している最中のことや一時的なこと→現在進行形
- 過去のこと→過去形
- 未来のこと→未来形
何故英語を話すときは時制が重要なの?
私たち日本人は日本語を話すとき、時制をあまり重要視していません。
何故なら、英語は時制によって動詞が変化するのに対して日本語の場合は未来形いうのは存在せず、未来のことを言っていたとしても必ず動詞が変化するわけではありません。
動詞を変化させなくても未来の事を表現することが出来るのです。
例えば、
【現在形】I go to bed early.→私はいつも早く寝る
【未来形】I’m going to go to bed early tonight.→私は今夜早く寝る
疑問文に関しても同様に
【現在形】What do you do?→普段何をしているの?
【現在形進行形】What are you doing?→今何をしているの?
【未来形】What are you going to do tomorrow?→明日何をしているの?
「しているの?」と言う日本語は、普段でも現在でも未来でもそのまま時制を気にせずにそのまま使えますが、英語の場合は時制によって変化する必要が有ります。
否定文にしても同様に
【現在形進行形】I’m not going there.→今そこへ行っていない
【現在形】I don’t go there.→いつもそこへ行っていない
【過去形】I didn’t go there yesterday.→昨日そこへ行っていない
以上の様に、日本語と英語では明確にルールが異なるため、英語を話すときは時制が重要になって来ます。
よく使う英文を4つの時制で言ってみる!
「I go home」を使って4つの時制で言ってみる
【現在形(普段・習慣)】I go home at 6.
【現在進行形(今現在)】I’m going home.
【未来】I’m not going to go home today.
【過去】I didn’t go home yesterday.
未来形の「be going to」と「will」の使い方
未来形を表現するときは「be going to」と「will」を使いますが、その違いは何でしょうか?
「will」を使うときは、「今決めた未来、またはこれからやりそうなことやまだ決まっていないこと」に対してしか使うことができません。
例えば、
I’m going to have a baby soon.
と使うと、今現在妊娠しているので「もうすぐ赤ちゃんが生まれる」と表現出来ますが、
I will have a baby soon.
とすると「will」を使うのは不適切になります。
もうすぐ赤ちゃんが生まれると言うことは、今決めたことでもなく、決まっていないこと(予測の域を出ない)となのでおかしな文章になってしまいます。
そう考えると、今自分が妊娠していてもうすぐ赤ちゃんが生まれることを表現するときの英文は、
I’m going to have a baby soon.
が正しいのだと分かります。
大切なのは、その状況に応じて英語を話すことです。
まとめ
最初は話をしながら時制を考えるとスラスラ英文がでてきません。
何度も口にすることによって、日本語を介せずに自然に英語を話すことが出来る様になりますよ。



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